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手回しラジオICF-B99とICF-B09の違い

いざという時に手回しできるポータブルラジオとしてアマゾンで在庫切れになるほど人気のICF-B99とICF-B09。

 

震災後に停電した場合、いつ解消されるのか。乾電池はもつのか不安なもの。そんな時に乾電池の心配がないラジオを持っていると心強いものです。

 

いざという時の明かりやスマホ充電にも使えるというのもポイントが高い。品薄になるのもうなずけるというものでしょう。

 

そんなソニーの手回しラジオですが同価格帯にICF-B99とICF-B09という二つのモデルがあります。この違いはいったい何なのでしょうか?

太陽光充電とソフトライト

 

ICF-B99はソーラーパネルがついていて太陽光充電が可能。ICF-B09にはソフトライトがついています。

 

太陽光充電は晴れの日に60分充電すると40分FMラジオを聞くことができます。ソフトライトは周辺をぼんやり照らすためのもの。暗闇でものを探すときなどに使えるでしょう。そこまで明るくないし、光に広がりがないので非常用です。

 

ICF-B99はマイクロUSBプラグをつないで充電ができる

 

手回しラジオは乾電池と内蔵電池で動きます。この内蔵電池ですが、ICF-B99はマイクロUSBプラグをつないで充電が可能。ただ、「USB ACアダプター」は付属していないので自分で用意する必要があります。

 

ICF-B09の内蔵電池は手回しのみで充電可能です。

 

ICF-B99とICF-B09はどちらを買うべきか?

 

ICF-B99がおすすめですが、正直いってそこまで大差ありません。

 

ソフトライトは周辺を照らしてくれますが、両方についているスポットライトでも十分です。太陽光充電もあれば便利ではありますが、震災後に晴ればかり続くとは限りません。それに太陽光に頼らずとも手回し1分でFMラジオを50分聞けます。決め手にはなりません。

 

ちなみに太陽光充電はラジオとライトを使うためのもので、スマホをつないで日の当たるところに置いてもスマホは充電されません。説明書にも手回しか乾電池でなければスマホは充電されないと書いてあります。太陽光でスマホを充電したいというニーズには答えてくれませんので要注意です。

 

マイクロUSBプラグで内蔵電池を充電できるという点で、ICF-B99に少しだけ分があります。

 

とはいえ微差。乾電池が切れたとしても手回しでラジオを聴けるというのがこの二つの最大のアピールポイントです。その他の機能はおまけにすぎません。

 

品薄なので手に入る方を逃さず買うのがいいでしょう。